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オンラインワークショップ/ボールペンでワクワクおうちスケッチ 第1回
オンラインワークショップ/ボールペンでワクワクおうちスケッチ 第1回
昨年大人気を博したハヤテノコウジさんの849ボールペンでスケッチを楽しむ講座が、今年はオンラインで帰ってきました。基礎を経て、自分のライフスタイルに気軽にスケッチを取り入れられるような応用編までを全3回で学びます。

主役となるのは849(はちよんきゅう)ボールペン!鉛筆のような六角形のフォルムと、思い立った時にさっと書き留められる静かなノックボタン、滑らかな書き味のカートリッジが特徴です。
この849ボールペンを使って、手をどんどん動かし、オリジナルの線や図形、文字をノートいっぱいに描いて、自分らしい表現方法を発見します。
途中の回からの参加でも、毎回おさらいをしますので大丈夫!
オンラインならではの楽しみ方を取り入れた新しいスケッチ講座をお好きな場所からご参加ください!

※本講座は849ボールペンを使用します。お持ちでない方はお申込み時に849ボールペン付(事前送付)のチケットをお選びください。
※本講座はオンライン講座となります。ご参加される方は事前にZOOMをダウンロードお願いいたします。また、参加型の講座となるためZOOMのビデオとマイクはONの状態でご参加ください。
※メイン画像はイメージとなります。チケットに含まれるボールペンとは異なることがあります。ご了承ください。

日程:1回目 2020年7月4日(土) 図形をいっぱい描いてみよう~楽しく練習!スケッチドリル    
           2回目 2020年8月1日(土) 写真や絵を描き写してみよう~小さく編集!フレームスケッチ
           3回目 2020年9月5日(土) 絵を描いて伝えてみよう~ワクワクを発信!スケッチライフ
開催時間: 11:00~12:30
開催場所:オンライン(ZOOMを使用)
定員:20
名 対象:ZOOMにて講座を受講できる方
参加費:849ボールペンをお持ちでない方 税込5,500円 ※送料込
               849ボールペンをお持ちの方 税込み3,300円
準備するもの:849ボールペン、A4用紙 5枚程度
講座の流れ:
①チェックイン(本日の講座の説明)
②ツールを知る(849ボールペンの特徴、持ち方)
③線を描く(いろいろな線の表現)
④図形を描く(図形の種類)
⑤組み合わせる(線と図形でイラスト)
⑥メリハリをつける(⑤をアレンジする)
⑦ チェックアウト(今日の感想/学んだこと)

チケットのご購入はこちらから
https://carandache070420.peatix.com/

講師:ハヤテノコウジ
IT系会社員とイラストレーターのパラレルキャリア。独自のスケッチジャーナル手法で、ワークショップや作品展示、商品のデモンストレーションやディレクションを行い、多彩に活躍中。NHK文化センターや自由大学で講師も担当。著書は『東京わざわざ行きたい街の文具屋さん』他。


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4月7日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、 私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは “書く/描く”ことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。 筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。

今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。 これをヒントに、おうちで過ごす時間がすこしでも快適で楽しくする力になれましたら幸いです。

みなさまの作品やアイデアの投稿をお待ちしています!
#カランダッシュ #stayhome #おうちで過ごそう

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自分と過ごす時間―Vol. 8

重田 浩樹/デジタルマーケティング(IT企業)

新型コロナウイルス禍において働き方も急激に変わり、自宅からのリモート勤務が可能となりました。これに伴い、出勤にかかっていた時間が削減されたり、集中できる環境が整うことで自分の時間を今まで以上に持てるようになっています。そんな中で改めて「手書き」の価値を感じ、考え直す部分もありましたので、私なりの「手書き」することのメリットをご紹介させて頂きます。
 

<理解を深め定着させる>
 

デジタルを主軸としたマーケティング支援に従事させて頂いている身としては、日々の情報収集や勉強に終わりはなく、脳みそのキャパシティを超えてしまうことが多々あります。
 

せっかく得た情報や勉強した内容をどう整理し、どうやって記憶に定着させるのかが課題で様々な方法を試してきました。私なりの

結論としてはアナログな手法で「理解」を深め自分に「定着」させたうえで、デジタルな管理を実施するという形がその後の業務においても役立てられるケースが多いと感じています。
 

「理解」を深め「定着」させる
 

そのためには、やはり「書く」という行為が有効かと思います。PCなどを利用して「記録」することは確かにできますが、定着しないことが多いですね。「書く」ことで自分の頭の中が整理され、分かりやすくまとめるという作業で「理解」が深まり単純な「記録」ではなく「記憶」に定着していきます。
 

<発想を拡げてアイデアを出す>
 

戦略を練ったり企画を考えたりする場合にも私の場合は手書きで草案を作成することが多いです。発想を拡げたり、キーワードを羅列してイメージを膨らませたり。キーワードを繋げたりするときに線で繋げて関係を作ってみたり。
 

また、チームでワークをする際にもやはりアナログで実施します。マーケティングフレームワークを使用して、ワークショップを行う時にも筆記具とポストイットでアイデアや意見を出し合います。

そういえば、セミナーなどに参加してもワークショップまで全てデジタルで完了するようなものに出会ったことがありません。意見を出し合いながらワイワイとアイデアを出すにはアナログの方が適しているのでしょうか。
 

このコロナウイルス禍において、手書きをすることの利点に改めて気づくことが出来ました。結果だけを見てしまうとデジタルの方が効率的かもしれませんが、アナログな手法を経ることで得られるものも多いと思います。

特に読んだ本(勉強目的)の要約をなるべく簡潔にノートに書いてみる(A4 1枚程度)というのはおすすめです。


使用したアイテム:849 ボールペン、849 万年筆

プロフィール

重田 浩樹

41歳 男性

IT企業勤務

デジタルマーケティングを主軸とし、様々な企業のEC事業支援に従事。

座右の銘:為せば成る、為さねば成らぬ何事も

     継続は力なり

趣味:トレーニング、長男とイチャイチャすること、トライアスロン(自粛中)

<カランダッシュ 銀座ブティック 営業再開のお知らせ>
<カランダッシュ 銀座ブティック 営業再開のお知らせ>
いつもカランダッシュ銀座ブティックをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 政府の非常事態宣言に伴い臨時休業とさせていただいておりましたが、本日5月26日より当面の間11:00~18:00の時間にて営業を再開いたします。
尚、営業再開に伴い、感染拡大を防ぐため下記の対策を行ってまいります。ご来店の際は、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

・営業時間を11:00~18:00とさせていただきます。
・入口での手指消毒のお願いをしております。
・入店の際、マスクのご持参・着用をお願いしております。
・ソーシャルディスタンスの確保(場合によっては入店人数を制限させていただく場合がございます。)
・レジカウンターやクレジットカード端末など、お客様がお手を触れる場所はこまめに消毒・清掃を行っております。
・スタッフは出勤時に検温を行い、体調管理を徹底しております。
特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間
4月7日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、 私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは “書く/描く”ことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。 筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。

今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。 これをヒントに、おうちで過ごす時間がすこしでも快適で楽しくする力になれましたら幸いです。

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#カランダッシュ #stayhome #おうちで過ごそう

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自分と過ごす時間―Vol. 7 青文字のすゝめ
竹内 七重/カランダッシュ ジャパン マーケティング&PR


コロナ禍の今、ご自宅をオフィスとする「在宅ワーカー」が増えているのではないかと思います。かくいう私も在宅ワーカーのひとりで、普段寝食を行うスペースが出張のオフィスとなっているわけです。普段のオフィスにはない音、環境、それはある意味新鮮だし、新しいアイデアを生みだすなどプラスの面も大いにあります。
一方で対話する機会や、対面する機会がぐっと減ってしまうため、消化できない気持ちを抱えてしまうということもあるかと思います。
そんな煮詰まってしまった時におすすめなのが、普段と違うことをしてみる、ということ。

ここで出てくるのが、タイトルの如く“青文字のすゝめ”です。普段常備しているのはおそらく黒字の方が多いと思いますが、小さなことですがこれを青字に変えてみてはいかがでしょうか。いつも書き込んでいる文字が青になるというだけで、なんとなく気分が変わるものではないかと思いますが、既にプリントされた資料に書き込む時にも、自分の書き込みがすぐにわかるので一目瞭然です。

ちなみに、カランダッシュの故郷であるスイスを含め、欧州では正式な文章やサインに使われるのは「青文字」です。これは中世ヨーロッパで「青」を使うことができたのが、王族やそれに準ずる階級のみだったそうで、そののち一般に使用が可能になってからも定番化したためと言われているそう。そんなお話を聞くと、なんとなくノーブルな気分で仕事ができそうではないでしょうか。

それから少しマニアックなお話となってしまうのですが、カランダッシュの「色」に関する商品は3桁の「色番号」で管理されています。一番基本となる青の色は“070”か“060”。末尾の0は他の色と混ぜることのない単一の顔料や染料でつくられた色です。ボールペンの油性カートリッジでいくと#8422-160(青細字)、染料でできた万年筆のインクカートリッジは#8021-140と少し紫がかった色味で、顔料でできた水溶性色鉛筆“スプラカラーソフト”の定番の青は#3888-140。
この#140は「ウルトラマリン」と呼ばれている色で、顔料の素となる成分はラピスラズリから採られていました。深く神秘的なラピスラズリから来た色は、その名の通り“海を超えた”青さが特徴です。油性のボールペンカートリッジ、染料のインク、そして顔料の色鉛筆、それぞれ同じ色番号であっても異なる色合いや印象となるので、それを比べてみるのも楽しいと思います。

そういうわけで、今まさにこの画面の向こうで在宅勤務をされている方、今日は青カートリッジに変えて文字を書いてみませんか。それだけで自分の文字も、見える風景も、仕事ですらすこし変わって見えるかもしれません。

使用したアイテム:849ブラックコード ボールペン / 849ノートブック A5レッド

竹内七重
カランダッシュ ジャパン株式会社 マーケティング&PR

カランダッシュ商品を日々愛用しつつ、商品の販売戦略や
ブランディング、プロモーションを行っています。
愛用しているのはエクリドール ミラネーゼと849、ネオカラーⅡ.
特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間

47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描くことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。


今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。

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自分と過ごす時間―Vol.6
村上萌/NEXT WEEKEND代表

つい最近、海外に住むイラストレーターさんから「塗り絵セラピー」という言葉を聞きました。黙々と、ひとつのことに集中しながら、色を重ねていく作業は心が癒されるのだそう。
私はカランダッシュの30色入りの色鉛筆を使っているのですが、実はこれ、小学生の頃に今は亡き祖母がスイスのお土産でくれた宝物。すごく大事に使っていたら、20年来の宝物になりました。今は、娘と一緒にこれで塗り絵をしています。
当時、水と混ぜると水彩絵の具のような楽しみ方ができると聞いた時は、魔法のような色鉛筆だなと思いましたが、今回はイラストレーターさんから、絵の上で鉛筆の先端をカッターで削り、その削りかすを手で伸ばしてグラデーションを出すという裏技を教えてもらいました。それがとにかく楽しくて。
塗り絵の女の子のドレスを、ブルーと紫、それから少しのピンクとグレーを合わせて、ライラック色のグラデーションに塗った後に、ベランダに咲いていた花を置いてみました。

自粛にともなって、今年はついにスプリングコートの出番がほとんどないまままもなく初夏を迎えようとしていますが、久々に、着たい洋服を着ることができたような多幸感。 なかなかフルメイクをする機会も減ってしまいましたが、イラストの女の子の瞼にグリーンを重ねた時は新しいアイシャドウを買ったような気持ちにもなり、これが塗り絵セラピーなのかな、なんて思いました。

今は、将来世界史の教科書に必ず載るであろう未曾有の事態。
しかもそれが何ページになるかを誰も知らないのだから、本当にとんでもない時代を生きているんだと思います。
この状況が明けた後に、元どおりになるものあれば、まったく変わってしまうものもあるかもしれません。
毎日色々な気持ちになる今だからこそ、自分の気持ちを書き記しておくことも大切なこと。
塗り絵とあわせて、少し日記をつけてみるのもいいかもしれません。

パソコンやスマホが主流の今ですが、手を動かして文字や絵を描くことで気持ちがすっと晴れやかになるのは、その「わざわざ」な行為が、無駄なものをそぎ落とし、同時に煩悩からも離れて、心の中がシンプルになるからなのかな、なんて思っています。

5月末になって非常事態が終わっても、「はい、これで終了」と簡単に線引きできるものではないかもしれません。

だからこそ、こまめに自分の気持ちを整えて今日1日を少しでもごきげんに生きたいものです。
モヤっとしたら、書くこと、描くこと。
私の机の上には、今日も祖母からもらった宝物が置いてあります。

使用したアイテム:プリズマロ

村上萌
NEXTWEEKEND代表

「季節の楽しみと小さな工夫」をコンセプトに掲げるコミュニティメディア、NEXTWEEKEND代表。ウェブサイトの運営を始め、連動した雑誌の刊行や週末イベント、ECストアの運営、その他空間や商品などのプロデュースを手がける。コーヒースタンド「GARTEN COFFEE and seasonal wishes」を東京・神宮前のオフィスに併設。
著書に「カスタマイズ・エブリデイ」「深夜の、かけこみ横丁」
雑誌「NEXTWEEKEND」「週末野心手帳」など。
特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間

47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描くことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。


今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。

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自分と過ごす時間―Vol. 5

吉沢 深雪/イラストレーター

あたりまえのことがあたりまえじゃなくなる……まさかこんな日が来るなんて。突然のことにニュースが現実のものに感じられない数日間です。

 今回、新型肺炎による自粛にあたり、”Stay Home”という言葉が呼びかけられています。これは、大変な世の中だと思う一方、よく考えてみると、イラストレーターや作家という職業は、基本、家やアトリエにこもっての仕事。作品や性格にもよると思うので、外に出かけたり、大勢の人たちとの作業でひらめくタイプの作家さんもいらっしゃると思いますが、わたしの場合は、ひとり自室にこもり、机に座ってひらめくタイプ。普段から自粛のような暮らしをしているので、自分と過ごす時間というのはつらくもないし、むしろクリエイティブ。

 わたしは“Stay Home”の世の中で、「自分にできることはなんだろう?」と考え、わたしのクリエイティブな時間を共有することはどうだろう?と思いつきました。

 そこで、自身の著書のぬりえを塗る“インスタぬりえライブ”というのをGW中に7日間続けてチャレンジしてみました。ライブ配信なんてはじめてのことでしたが、スマホの向こうでみんなが参加してコメントしてくれたり、いっしょにぬりえをしてくれたり、遠くの人たちとつながることができ、とても楽しいイベントになりました。

 わたしが使っている道具は、カランダッシュのスプラカラーソフト水彩色鉛筆で、水筆で溶かすと色が鮮やかになります。ぬりえは、本の紙がよれるのではないかと心配する人が多く、油性の色鉛筆を使う人が多いのですが、水筆で描いてもほとんどよれず、きれいに描けます。そのぬりえライブがきっかけで、「ぬりえを始めたくなりました」「水彩色鉛筆を使ってみたくなりました」という声をたくさんいただきました。

 いきなり絵を描くというのは難しいかもしれませんが、ぬりえならクリエイティブなことをはじめやすいかもしれません。手を動かすとだんだん頭がほぐれて描くことや、塗ることが楽しくなってきます。

 カランダッシュの鉛筆や水彩色鉛筆はやわらく、描きやすい。思いついたらすぐに紙に書き出す時もやわらかい画材だからこそ、すぐに表現することができます。やわらかい水彩色鉛筆で、みなさまのStay Homeが少しでもやさしい色のある暮らしになったらいいなと思います。

使用したアイテム:スプラカラーソフト

吉沢深雪

Miyuki Yoshizawa

イラストレーター。エッセイスト。

1990年よりイラストレーターとして活動。

手作り雑貨、絵の描き方、入浴法などをテーマにイラストエッセイや絵本など、著書36冊。

イラスト&エッセイ『星見るしあわせ』(WAVE印刷)は、プラネタリウム番組化され、全国で投影。挿絵の仕事として、小学校、高校の音楽の教科書や、劇団四季会報誌『ラ・アルプ』にイラスト&エッセイなど。

オリジナルキャラクター「CatChips」は各企業より食器、スマホカバーなど500アイテム以上の雑貨として商品化。ハウスキーピング協会認定キャラクター「ハンス・キーピン王子」のイラスト、デザインを手がける。

透明水彩絵の具や水彩色鉛筆を使った水彩イラスト講座をカルチャースクールで10年以上開講していたが、現在はオンライン講座をスタート。

個展:銀座伊東屋にて定期的に個展。2020年1月カランダッシュ銀座ブティックにて、初の水彩色鉛筆だけの個展を開催。

Instagramでは、水彩色鉛筆を使った絵日記を投稿。

ID: miyukiyoshizawa1125

近著に『楽しくはじめるきまぐれ猫ちゃんズのぬりえレッスン』(コスミック出版)

『ぬりえBOOKきまぐれ猫ちゃんズの花紀行』(コスミック出版)

『絵の具3色だけで!かわいい水彩イラスト帖』(講談社)

artistベレーちゃん』(講談社)など
カランダッシュ銀座ブティック 臨時休業延長のお知らせ
カランダッシュ銀座ブティック 臨時休業延長のお知らせ

47日(火)に政府より発令されました緊急事態宣言の延長をうけ、56日(水)まで臨時休業とさせていただいておりましたが、当面の間休業とさせていただきます。

営業再開の際は、改めてお知らせいたします。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

引き続き、ニュースレターやSNSでご自宅での楽しみ方などをお届けしてまいります。

みなさまもお身体にはお気をつけて、たまにカランダッシュの筆記具や画材でストレス解消をしていただけると幸いです。

またみなさまにカランダッシュ銀座ブティックでお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております。

特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間

47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描くことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。


今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。

これをヒントに、おうちで過ごす時間がすこしでも快適で楽しくする力になれましたら幸いです。


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自分と過ごす時間―Vol. 4

雨宮 ひかる/銅版画家、イラストレーター
 

あいにく私は色彩豊かな絵を描かないタイプの作家なので、今回はボールペンの持ち方について、みなさんがあまり持っていなさそうな視点を共有できたらと思う。

絵を描くのが好きな人は、これを機にボールペン画にチャレンジしてくれたらとても嬉しい。絵筆や鉛筆で絵を描くよりも、単純に画面を埋めるためにかかる時間はボールペンの方が数段上だと思うので、折角家に籠もりっきりで時間があると言うのなら、これはいいチャンスだと思う。細い線しか引けない文具だが、私はこの線で画面を埋めていくこと自体が気持ち良く、絵が完成した時の気持ち良さはひとしおだ。それはあくまでも私個人の話ではあるのだけれど。

今これを読んでいる方、もし手元にボールペンがあるのなら、是非一緒にチャレンジしてほしい。ボールペンならなんでもいいが、できればカランダッシュのエクリドールボールペンが良い。滑らかに紙にしっかりと食いつき、微かな力加減に良く反応してくれる。私のボールペン画は、エクリドールボールペンの中字で制作している。これは参考までに…。

では、いつものようにボールペンで字を書く時の持ち方をしてみよう。きっと多くの人が、ペン先に近い所を握っていると思う。その持ち方のまま、薄ーい線を引いてほしい。どうだろう。引けてもその線は短く、そうでなくともぎこちなく、なかなか描きにくいと思う。できる人はとても器用なんだと思う。すごい。
 

そこで、今度は弱い力で弱い線を引くための持ち方の一つをご紹介。鉛筆でデッサンをしたことがある人ならなんとなく予想がつくだろうが、市販のボールペンでそんなことをしようとした人はあまりいないと思う。では、ペン先に近い手を、ペンの半分に近いところにずらしてみよう。これで字を書くのは少し不便だと思うが、この力をこめにくい状態が、ボールペンの新しい側面を見るコツ。紙に対してかなり寝かした状態で、ペン先が紙にやっと触れているような状態で、手首だけ動かして線を引いてみよう。1回目はインクが出ないくらいで大丈夫。普段と変わらない線が引けてしまうようなら、もっと寝かしてもっと力を抜いて、限りなくゼロに近い線を引くことを心がけてみてほしい。そこがスタートライン。そうしたら次は、じわじわと力を込めていく。そうすると蜘蛛の糸のような微かな鋭利な線が出てくるようになる。これを何度も繰り返し、この出るか出ないかの力加減を覚える。いつもの文字の線とは違う線が引けるようになれば、必然的にボールペン画での表現の幅は広がる。
 

…と、どうだろう、気は紛れただろうか。

目に見えない不安や焦燥感に追い立てられるような日々の中で、自然と息が詰まってしまっている方も多いだろう。

そんな時は、自分の生活と全く関係の無いところに、ほんの一瞬でも意識を飛ばして、リフレッシュ出来たら良いと思う。特別な道具も場所も必要ない、いつもの家の中で、いつものボールペンで、ちょっといつもと違うことに挑戦してみるのも、その一つの手だと考える。

 

使用したアイテム:エクリドール シェブロン 100周年 ボールペン
 

雨宮ひかる

東京生まれ。武蔵野美術大学在学中、ワニに魅了され、それ以来ずっとワニの作品を制作し続ける。銅版画、ペン画を中心に、線による表現にこだわり、ワニを布教する作品をモノクロで制作する。

現在も神奈川にて、ワニ画家として活動を続けている。
 

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https://mobile.twitter.com/waniwaniamemi

カランダッシュ + ポール・スミス
カランダッシュ + ポール・スミス
英国のファッションデザイナー、ポール・スミスとカランダッシュのコラボレーション第3弾として、ポール・スミスのアイコニックなストライプをあしらったカランダッシュのアイテムが2種登場しました。
 

2015年、2016年に人気を博したポール・スミスとのコラボレーション第3弾。色彩とデザインに対する情熱を共有する、カランダッシュとポール・スミスが生み出したアイテムは、カランダッシュが画材で培ったカラーリング技術とポール・スミスのアイコニックなストライプを組み合わせています。2020年は、ポール・スミスのブランド創設50周年を迎える記念すべき年で、今回のコラボレーションは、ポール・スミスがキャリアを通して長年愛用してきたカランダッシュへのオマージュでもあります。

詳しくは
こちらから

47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

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ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描く”ことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。

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自分と過ごす時間―Vol.3

長浜孝広/クリエイティブディレクター

 

家で過ごすことは、私にとって不自由なことではありません。

蒔いた種子が冬の間にひそかに地面に根をはって、

春に花を咲かせるみたいに、何かを生み出す準備は

その先の驚きや感動を想像したらワクワクが止まりません。

カランダッシュの画材はその相棒だと思っています。

色鉛筆や絵の具、グラフキューブなど、個性豊かな相棒たちがスタンバイしています。

画材ごとの必殺技やクセを理解して、まるで人と人のセッションのように、

掛け合いで、無計画に、大胆に、自由に描いていく。

思いがけない色の掛け合わせ、混じり合い、はみ出し、予想外のハプニング。

その全てが、冒険みたいに予想だにしない仕上がりにたどり着いたりします。

正解のないものを楽しむ。逆境を乗りこなす。その連続が描くことには詰まっています。

今回は塗り絵。小さい子から、大人まで、無心になって取り組めるから大好き。

でも今回は、塗るだけでなく、塗り絵自体を作るところからやってみる。

しかも、最初はCORONAの文字から始めてみる。あえて厄介な奴も受け止めるところから。

行き当たりばったりで文字は絵に変化して、増殖して、複雑な塗り絵ができました。

完成した塗り絵は、自分だけではなく子供たちと一緒に、塗って塗って塗りまくる。

どんなときも、人間の想像力は無限大。誰にもとめられない。

だから、家の中は決して不自由ではない。想像の翼きっとこんな時にこそ広がる。そう信じています。

自分の思った通りにうまくいくことも幸せですが、思った通りにならないこともワクワクに変えられます。

慣れた画材だけでなく、使ったこともない不慣れな画材は、

自分の意思から離れて、描く絵を変える力があります。自分の殻を破る力があります。

これからも楽しんで、新しい画材に、色に、使い方に、挑戦したいと思っています。

そして、誰も見たこともない、色や絵を描いて、誰かを驚かせたい!

STAY AT HOME! DRAW AT HOME!

使用したアイテム:スプラカラーソフト、888インフィニット ボールペン

塗り絵をダウンロードする


長浜 孝広

1972年 石川県羽咋市生まれ。

1987年 国際居住年切手デザインコンペグランプリ

1995年 1997年トリックアートコンペ優秀賞

2002年 19回グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ

2003年 ガーディアンガーデンにて個展『訳あり動物園』

2008年 ワルシャワ国際ポスタートビエンナーレ入賞

2012年 トヤマ国際ポスタートリエンナーレ入賞 他

広告、キャラクター、オリジナルグッズ、

教科書、雑誌、新聞、絵本などの

イラストレーションを手がける。

特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間
47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描く”ことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。

今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。

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自分と過ごす時間―Vol. 2

ハヤテノコウジ/イラストレーター
 

日々の生活の中で、絵に描きたいモチーフに出会ったとき、私はとにかく写真を撮っておきます。それはあとでスケッチの素材となりますので、ただ撮影するだけでなく、どのように表現しようかな、と考えながら構図をとらえます。これだけでもかなり楽しい時間です。仕事以外の絵を描くときは、スケッチブックではなくてノートや手帳を使います。なぜかと言うと、それは世界で一冊の「自分の本」になるのです。特にワクワクするのが、好きな食べ物をスケッチすること。私が「好物マップ」と呼んでいる、大好物をページいっぱいに描く行為は、おいしかった記憶を心に蘇らせます。身体に良いとか悪いとか、健康に良いとかそうでないといった物理的な常識は、現実世界の片隅にちょっと置いて考えてみてください。自分が本当に好きな食べ物を描きましょう。大丈夫です。ノートの上の空想世界であれば、いくら書いても(食べても)問題ありません。ビールが好きなら、今まで味わったビールの写真を見ながら、グラスから中身まで、自分の好きなようにスケッチしてみましょう。行列に並んで食べたパンケーキが忘れられないあなたは、その魅惑のタワーを下から上へと再現してみて。クリームやシロップ、ベリーやバナナなども配置していくと、ああまた食べたいな、おいしかったな、と思い出してきませんか?私はこれを「記憶の再食」と呼んで楽しんでいます。
 

それならばぜひやりたい。でも絵の描き方や色の塗り方がわからないですって?大丈夫です。安心してください。私も愛用する水性色鉛筆「カランダッシュ スプラカラーソフト」には、なんと色の塗り方の説明書が付いてきます。その技法の1つを使って描いたバナナがこちらです。イエローを全体に塗ってから芯の先に水を直接付けて、凹凸を再現。さらに魅惑の茶色い班点(シュガースポットといいます)の模様をブラウンを使って配置していきます。私は毎朝バナナを食べるほどバナナ好きなのです。バナナは産地や熟した具合によっていろいろな表情をしてくれるので、ときどきスケッチしています。スプラカラーソフトにはグレーが入っています。こちらで影を表現してみると、ちょっと立体的になりましたね。パンケーキのスケッチも紹介しておきます。実際にはいろいろなメーカーの色鉛筆を組み合わせて、自分のお気に入りのフードや最高だったグルメの絵を描いています。あなたもぜひ家の中から紙とペン、色鉛筆などを取り出して、大好きな食べ物スケッチにチャレンジしてみてくださいね。
 

使用したアイテム:スプラカラーソフト
 

プロフィール

ハヤテノコウジ

IT系会社員とイラストレーターのパラレルキャリア。独自のスケッチジャーナル手法で、ワークショップや作品展示、商品のデモンストレーションやディレクションを行い、多彩に活躍中。NHK文化センターや自由大学で講師も担当。著書は『東京わざわざ行きたい街の文具屋さん』他
特別企画―自分と過ごす時間
特別企画―自分と過ごす時間

47日に政府より首都圏を中心に大阪圏などに発令された、緊急事態宣言をうけ、

私たちの生活が大きく変わろうとしています。

ひとりひとりがそれぞれの立場で大変な環境に直面している中、私たちにできることは

“書く/描く”ことを通して、この大変な状況を少しでもポジティブに乗り切るためのアイデアと時間をお届けすることだと考えています。

筆記具や画材は、私たちのイマジネーションの世界を大きく広げてくれるためのツールです。そしてその世界に限りはありません。

今回、この企画を立ち上げるにあたり、様々な職業の方にご協力をお願いし快くお引き受けいただきました。これから、何回かに亘り、それぞれの方の背景や職業に応じた、“自分と過ごす時間”の提案をお届けいたします。

これをヒントに、おうちで過ごす時間がすこしでも快適で楽しくする力になれましたら幸いです。

みなさまの作品やアイデアの投稿をお待ちしています!

#カランダッシュ #stayhome #おうちで過ごそう

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自分と過ごす時間―Vol. 1

木下 真理子/書家
 

書家という仕事柄もあって、普段から家に居ることが人より多い私は、一日中家に居ても不自由さや不安を感じることはあまりない。

いつもなら会社に出勤しているはずの友人は、テレワークになって、出勤しないというだけで、何だか不安だと言っている。

なるほど、当たり前のことが行えないことにより生じる不安というものがあるのかもしれない。

でも、日頃、外に出かけている人が、家に居ることで改めて気がつくこと、見い出せる喜びもきっとある。
 

私の場合、家に居て、いいなと思うことは、一日というタームの中で、陽の光が少しずつ変化していくさまを感じられること。

朝方、大地を包み込むような柔らかな光は、昼には眩しく輝き、午後になると少しずつ傾いていく。壁やフローリングには、風に身をゆだねて揺れる木々、空をたゆたう雲の影も映し出され、差し込んでくる光によって部屋の表情は刻々と変化する。

そんなさまを、その時々で流す音楽も変えていきながら、私は愉しんでいる。時折、好きな紅茶や珈琲も入れて。

お気に入りのカップやポット、テーブルや椅子・・・身の回りにある、自ら選んだこよなきモノに囲まれて過ごせることも、家に居るからこそ得られる幸せ。
 

ふと、まだ幼かった頃に、家でちょっとした習慣があったことを思い出した。

それは家族の中での交換日記。

小さくて少し厚めのノートブックを人数分用意して、今日あった出来事や感じたことなどを、それぞれに書き留めては交換する。

そばで支えてもらっていても、なかなか素直に口に出して言えないことがある。

嬉しかったこと、辛かったこと、口頭では気恥ずかしいことでも、書くことで伝えられた。

それならメールでも出来るのでは、と言われそうだけど、そこは違う。

手書きの筆跡には、一人ひとりの個性や心のありよう、呼吸が表れる。相手の想いを見て感じて、人の関係はより深くて温かいものになる。


単身者は、誰かに近況を綴ってみるのも一つ。仮に行く宛のない手紙であっても、何かを想って綴ることで、心は和らいだり、落ち着いたりする。自分の身体を通してペンから滲み出てくる文字や言葉の姿を見て、自分の知らない自分を発見することだってある。

書くという“想像”をともなう行為は、目に映る現実世界より、さらにもっと広くて豊かな世界があることも気づかせてくれる。
 

写真:夕刻、作品の構想中

使用したアイテム:レマンスリム ホワイトローズゴールド ボールペン
 

木下真理子

書家、兵庫県立大学 非常勤講師。
 

中国と日本で古来受け継がれている伝統文化としての書を探求。日本初の国立三大博物館巡回展『誕生!中国文明』をはじめ、映画 『利休にたずねよ』、米国アカデミー賞・短編アニメ―ション部門ノミネート作品『九十九(つくも)』等、数多くの題字を手掛けている。

メジャーリーグ開幕戦では5万人の前で公開揮毫を披露。今年1月には奈良県主催の「日本書紀完成1300年記念セレモニー」における席上揮毫も行った。
 

公式HPhttps://kinoshitamariko.com/blog/

 

 

ステイホーム・キャンペーン
ステイホーム・キャンペーン
(2020.04.07)

ご自宅で過ごす時間が増えるなか、おうちで楽しめるお手軽なアートを。おひとりでも、家族と一緒とでも、アートにチャレンジしてみませんか?

カランダッシュ・アンバサダーのAmbre Verschaeve(アンバー・ヴェルシェーヴ)氏が春をイメージした塗り絵を作り上げてくれました。こちらから無料でダウンロードできます。水溶性色鉛筆
スプラカラーソフトや油性色鉛筆パブロなど、カランダッシュの色鉛筆を使って、カラフルな塗り絵を完成させて、ぜひSNSでシェアしてください。

【ステイホーム・キャンペーン】

このページからダウンロードした塗り絵を、Instagram に投稿してください! 投稿していただいた方から抽選で2名様に、カランダッシュオリジナルコロリアージュ+色鉛筆セット(8,500円相当)をプレゼントします。
【応募条件】#カランダッシュ と #Stayhome という2 つのタグをつけ、@carandache_japanへ投稿。
タグ付けした画像を投稿いただくことにより、キャンペーンにご応募いただいたものとみなします。(使用する筆記具・画材は問いません) 【期間】   4 月8 (水)~ 5 月6日(水)ご投稿分

カランダッシュ 銀座ブティック 臨時休業のお知らせ
カランダッシュ 銀座ブティック 臨時休業のお知らせ

<臨時休業のお知らせ>

本日47日(火)に発令されました緊急事態宣言に基づき、明日48日(水)から56日(水)まで臨時休業とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

名入れ無料キャンペーン実施中
名入れ無料キャンペーン実施中

1月21日(火)から2月9日(日)までのご注文で、通常1,100円の名入れ料金が無料となるキャンペーンを実施いたします! バレンタインのプレゼントや、2020年のライティングのパートナーとして、お名前の入った世界に一本の筆記具はいかがですか? 商品ページの“名入れを追加”をクリックし、ご希望のフォント・テキストをご入力の上、ご注文ください。 名入れオーダーは、通常2~3週間ほどお時間をいただいております。 (名入れは、エクリドール・レマン・バリアスコレクションのみとなります)

レマン 限定マットカラーが登場
レマン 限定マットカラーが登場

(2019.7.29)

カランダッシュが培った 筆記具と画材の知識やノウハウを融合させたレマンコレクションに、限定色が誕生しました。

パントーンが提唱する2019年のトレンドカラーのコーラルピンクと、シックで落ち着いたマットグレーは、レマン湖の最も美しい瞬間をとらえたスタイリッシュで洗練されたカラーとなっています。
マットコーラルピンクは、ジュネーブの美しい夏の夕日からインスピレーションをうけてデザインされました。

夕日がレマン湖の水面下に沈んでいく瞬間、淡く優しいコーラルピンクの光が湖面一面に広がる様子をイメージしています。
マットグレーは、雷鳴が轟く夏の日、雨や風を受けて波打ちながらもなお美しい湖面の色をイメージしています。

緩やかにカーブするボディは手のひらの丸みに沿ってデザインされており、マットカラーのボディに、
磨き上げられたロジウムコート/シルバープレートがボディにアクセントを添えています。

エクリドール ミラネーゼが登場
エクリドール ミラネーゼが登場

(2019.7.22)

カランダッシュのアイコン的コレクションであるエクリドールに、新たな定番パターン『ミラネーゼ』が登場。


レトロシックで時代を超えて愛される定番のパターンです

スイスメイドスイスメイド

カランダッシュの筆記具および画材は、1915年の設立から現在に至るまで、スイス・ジュネーブの自社工場で開発・製造されています。(一部商品を除く)

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