クレーム・ユア・スタイル エディション５：自然からインスピレーションを受けたカラーリング

1969年に誕生し、2019年で50周年を迎えた849コレクション。それを祝して発売されたのが多様化するライフスタイルをイメージした『クレーム・ユア・スタイル』です。第5弾となる今回は、自然の美しさからインスピレーションを受けてつくられた4種の849ボールペンと、バイカラー色鉛筆、そしてカラーリングノートブックのコレクションです。

トレンディでユニークなカラーの『クレーム・ユア・スタイル』は、大切な人への贈り物にも、そして、あなた自身へのご褒美にもぴったりです！

 

毎回好評を博している『クレーム・ユア・スタイル』の第5弾は、自然界の色彩にインスパイアされたカラーリングです。
 

カラーやラッカーに関するカランダッシュの専門知識を活かし、自然の風景を再解釈して生み出した筆記具と画材です。世界の自然の美しさを彷彿とさせるグラデーションで、ライティングタイムに旅のような彩りをもたらします。カランダッシュは環境保護に全力を注ぎ、スイスメイドの基準と品質を満たした耐久性のある筆記具および画材の幅広いラインナップを提供しています。ボールペン、色鉛筆、そしてカラーリングノートブックは、スイス・ジュネーブの自社工場で開発されました。

ポール・スミスとのコラボレーション・モデルやキース・ヘリングのリミテッドエディションに続いて登場するのは、スイス・ジュネーブの自社工場で生み出された鮮やかなグラデーションの849ボールペンです。

今回登場したクレーム・ユア・スタイル エディション５の849ボールペンは、これまでに見たことのない4色が登場。自然からインスピレーションを得た4色で、それぞれが次のように表現されます：
パープルオーシャン（夕暮れの神秘）
アークティックグリーン （オーロラ）
サンストーンピンク （朝焼けの光）
ストーミーブルー （嵐の美しさ）。

849ボールペンは、アルミニウムの六角形のボディが特徴です。メタリックのベースカラーがグラデーションのもととなり、紫から青、青から緑、ブラウンからローズゴールド、そして青から灰色へと移り変わります。お気に入りのカラーリングのボールペンは、ライティングタイムを演出します。

• 青と紫の間できらめく虹色の反射が特徴の849ボールペン、パープルオーシャンは、あなたを海の神秘的な深みへと誘います。

• オーロラの魔法にインスピレーションを受けた849ボールペン、アークティックグリーンは、北極の夜の色彩を思わせるニュアンスを表現しています。

• サンストーンピンクは、朝焼けの金色とローズ色、そして砂漠のきらめきから着想を得ています。

• グレーのコーティングにディープブルーのカラーリングが混ざり合うストーミーブルー は、荒れ模様の空を描写し、静寂と猛威のコントラストを示しています。

それぞれの849ボールペンは絶妙なグラデーションにより独自の世界を表現しており、クリップとボタンはボールペンのボディと同色で調和しています。

849ボールペンはインクカートリッジのゴリアットカートリッジを取り換えることでずっとお使いいただけます。ブラックのインクが付属していますが、お好みに合わせてレッド・ブルー・グリーン・バイオレット・ターコイズのインクがお使いいただけます。

今回のクレーム・ユア・スタイルコレクションでは、849ボールペンだけでなくバイカラー色鉛筆も登場します。計12色のカラーは、蛍光・メタリック・スタンダードのカラーから選び出されています。鮮やかな蛍光とエレガンスなメタリック、自然なクラシックカラーの絶妙なカラーチャートにより、色彩の幅が広がります。バイカラー色鉛筆は1本で2色使うことができます。独特の2色でメッセージカードや塗り絵、独特なイラストを描くのに適しています。すべての世代のアートを愛する人に理想的なギフトです。

今回のクレーム・ユア・スタイル コレクションの最後のピースとして登場するのが、スイスのアーティストAmbre Verschaeve（アンブレ・ヴェルシェーブ）によるカラーリング塗り絵パッド。このパッドには20の塗り絵が描かれており、野生動物から自然風景、海洋の深淵までさまざまなモチーフを塗って楽しむことができます。私たちの棲む惑星を特徴づけるような、好奇心をそそるディテールに満ちた創造的な世界を、あなた自身の感覚で彩りましょう。また、このカラーリング塗り絵パッドとバイカラー色鉛筆を組み合わせて、生き生きとした2色の色鉛筆が提供する多様な可能性を探索してみましょう。このカラーリング塗り絵パッドでは、ネイビーの紙も含まれており、色鉛筆の色合いを引き立たせます。塗り終えたページはミシン目で切り取り、飾ることもできます。アートを愛する人に、このカラーリング塗り絵パッドとバイカラー色鉛筆を一緒にお贈りしてみるのはいかがですか？

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